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【映画で学ぶ英会話】「ハリーポッターと炎のゴブレット」で英語のフレーズを学ぼう!

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こんにちは!

今この記事を見ているハリーポッター好きのあなた!ハリーポッターを見ながら英語の勉強ができたら最高ですよね!

 

今回はおなじみ【映画で学ぶ英会話】でハリーポッターシリーズ第4弾「ハリーポッターと炎のゴブレット」に迫っていきたいと思います!

 

【映画で学ぶ英会話】とは、その映画で個人的に「これおもしろいな」とか「これ汎用的に使えるな」と思ったセリフを私の独断でまとめていくコーナーです。

映画のネタバレを含みますので、まだ見たことがない方は気をつけてくださいね!

 

ではハリーポッターと炎のゴブレットのあの名言やフレーズを早速英語でチェックしてみましょう!

以下()の中は意訳です。

 

ハリーポッターと炎のゴブレットで学ぶ英語フレーズ

Honestly, get dressed, and don’t go back to sleep. 

(訳:ほら、早く服を着て起きなさい!)

さあ!いよいよ映画が始まりましたね!

冒頭はヴォルテモート復活準備の悪夢で目覚めたシーンです。

この日クィディッチ・ワールドカップの試合を見るために、ハーマイオニーとハリーはロンの家に宿泊していました。

ハーマイオニーは遅くまで寝ていたハリーとロンの部屋まで行き、まるでお母さんのように二人を起こします!笑

 

honestlyは「正直に言って」「本当に」などの意味がありますが、ここでは少々いらだちのニュアンスを込めて使われていますね!

 

We’ve been looking for you for ages! 

(訳:ずっと君を探してたよ!)

クィディッチの試合を見終わりみんなが余韻に浸って盛り上がっている中、

突然デスイーターたちが襲ってきます。

全員がパニックに陥り、ハリーも逃げようと試みますが、なんと人混みで接触しその場で気を失ってしまうのです・・。

 

騒動が収まった後、ロンとハーマイオニーがなんとかハリーを見つけ出しますが、

その現場には、唱えるだけで犯罪となる闇の印が空に残されていました・・。

 

look forで「~を探す」、for agesは「長い間」という意味になります!

 

So which curse shall we see first? 

(訳:さて、どの呪いから見せようか)

闇の魔術に対する防衛術を教えるためにホグワーツにやってきたムーディ(この時バーティクラウチJr.による変身)の初めての授業は、3つの呪いの呪文についてでした。

 

被験体としてクルーシオをかけられたクモの姿をネビルが苦しそうに見ていたのは、胸に残るシーンですね。

 

ここでのcurseは「呪い」という意味の名詞として使用されていますが、動詞として「呪う」「ののしる」などの意味があります。

 

Potter is a boy, not a piece of meat. 

(訳:ポッターは強靭な戦士なんかじゃなく、ただの男の子なんですよ?)

三大魔法学校対抗試合(トライウィザード・トーナメント)に出場する4人目の選手としてゴブレットに選ばれてしまったハリー。

ルールでは出場者は3人、かつ制限年齢を満たしていないハリーを大会に出場させるか否かを、先生同士で話し合っているシーンです。

 

a piece of meatはそのまま肉片という意味ですが、ここでは「強靭な人、マッチョな人」という意味で使われています!

 

Might’ve let your best friend know, though. 

(訳:まあ、君の親友には教えたのかもしれないけどさ)

ハリーがこっそりゴブレットに自分の名前を入れたと思い込んでいるロンは、

何も話を聞いていない、といじけてしまいます。笑

自分で求めて起きたことじゃないと弁解するハリーに対して、聞く耳をもつ気配もありませんでしたね!笑

 

この時のハリーは色んな人にズルをしたと言われちょっとかわいそうな気もしましたが・・

 

(You) might’veで「(君は)~したかもしれない」という意味になります!

 

I’m not wearing that, it’s ghastly. 

(訳:そんなひどいもの着ないわ)

ハリーが無事に大会1つ目の試練を終え、穏やかなムードで皆で昼ごはんを食べていると、ロンにお母さんから1つの包みが届きます。

 

中を開けてみると・・・それはドレスでした。

ジニーに送られてきたものだと思ったロンは、ジニーに「君のにちがいない」とドレスをあげようとしますが、醜いものをみる顔で断られてしまいます・・!笑

 

ghastlyは「恐ろしい」「ひどい」「ぞっとする」といった意味です。

 

この後ハーマイオニーによって、このドレスはロンに送られてきたドレスローブだということが判明します・・!

 

I was just wondering if maybe you wanted to go to the ball with me. 

(訳:もし君がよかったら、一緒に舞踏会に行こうと思うんだけどどうかな?)

ダンスパーティーの直前、ハリーは想いを寄せていたチョウとばったり出くわします。

あまりの緊張と、たまたま近くにいたフクロウの鳴き声で一回目の誘いは聞き取ってもらえないのがちょっとおもしろいですよね!笑

 

ここでのballは「舞踏会」という意味で使われています!

 

Traditional?! They’re ancient! I look like my Great Aunt Tessie! 

(訳:伝統的だって?こんなの古代だろ!まるで大おばのテッシーじゃないか!) 

ロンは舞踏会前日、お母さんから送られてきたドレスローブを着て見ますが、あまりの古臭さに思わず愚痴をこぼします。笑

 

great-auntは両親のおばという意味。

この後何回かGreat Aunt Tessieが古臭さの比喩として使われます!笑

 

I must be out of my mind. 

(訳:どうかしてるよ)

第一の試練で金の卵を手にしたハリーですが、最初はその使い道が全くわかりませんでした。

 

そこにセドリッグがやってきて、5階のバスルームはいいところだ、と助言をしていきます。

試しにバスルームで卵を開けてみたところ、いつも通り甲高い音が聞こえるだけ。

ハリーはそんな自分自身に「どうかしてるよ」と思わず独り言を呟きます。笑

 

I’d try putting it in the water if I were you. 

(訳:私だったらそれを水の中にいれるわ)

ハリーが独り言をつぶやくと、突然「嘆きのマートル」ことマートルが現れ、ハリーに助言をします。

 

I’d ~, If I were youは仮定法過去で「もし私だったら~するだろう」という非常に頻繁に使われるフレーズなので、ぜひ覚えてみてください!

 

When’s the last time you held your breath underwater for an hour, Hermione? 

(訳:ハーマイオニー、最後に1時間水に潜ったのはいつだい?)

マートルの助言を聞き、なんとか金の卵から次の試練のヒントを手にいれたハリーですが、なんとそれは1時間湖に潜り続ける必然性を暗示していました。

 

ヒントを聞いたハーマイオニーは「それはちょっとした問題かもね」と少し楽観的なようで、対してハリーは皮肉たっぷりにこのフレーズを返します。笑

 

この皮肉の言い回し方がすごく英語的で、とても面白いですよね!笑

 

Last night, something was stolen from each of our champions. 

(訳:昨夜、各代表者の大切なものが奪われた)

さあ、ダンブルドアの挨拶を経ていよいよ2つ目の試練がハリーに襲い掛かります!

2つ目の試練は奪われたそれぞれの大切なものを取り返すというもの。

 

競技は謎に包まれたままいよいよスタートし、代表者はそれぞれ湖に飛び込んでいきます。(ハリーは自分の意思で飛び込んでいませんが・・笑)

 

somethingとanythingの違いについては以下をご覧ください。

 

 

In the maze, you’ll find no dragons or creatures of the deep. 

(訳:迷路の中では、ドラゴンも深淵の生物もいない)

最後の試練が始まる前、ダンブルドアは各代表に競技を説明します。

第一の試練ではドラゴンが、第二では湖の中の生物が立ちはだかりました。

しかし、最後の試練はこれまでとは違い障害となる生物は何もいません。

 

 

最後の試練が炎のゴブレットで最も過酷で、もしかしたらトラウマになってしまう人もいるかもしれませんね・・!

まさかあんなことに・・・

 

Harry, when the connection is broken, you must get to he Portkey.

(訳:ハリー、この繋がりが切れたらポートキーのもとへ行きなさい)

やっとの思いで手にした優勝杯がポートキーになっていただなんて、誰が予想できたでしょうか。

迷宮の中で同時に優勝杯を手にしたハリーとセドリックは、なんとヴォルデモートのもとに飛ばされてしまいます。

 

そして、ワームテールが復活の儀式を行った後、とうとうあのお方が復活してしまうのです・・!

 

ヴォルテモートと決闘することになったハリーですが、決闘中二人の杖は繋がり、直前呪文によって死者の姿が現れます。

そこには直前に殺されたセドリックやハリーの両親も・・!

 

彼らがヴォルテモートを一瞬食い止めることで、ハリーは無事逃げることができました。

 

I don’t think I said anything about a graveyard, professor. 

(訳:先生、僕はまだ墓地についてなんて話していないと思いますが)

無事にみんなのもとへ帰還したハリーは、ムーディーとともにムーディーの部屋に向かいます。

ヴォルテモートが復活し、目の前でセドリックが死んだことに落ち着きを隠せないハリーに対して、ムーディーは状況をしつこく質問していました。

 

ムーディーが「墓場には他に誰がいたんだ」と質問した時、ハリーは気づいてしまいます。まだ、墓場のことなどムーディーに話していないことに・・。

 

ハリーはあえてI don’t think I saidということで「話していないと思う」というやや曖昧な表現にしていますね!

 

まとめ

今回の英語で学ぶ英会話シリーズは「ハリーポッターと炎のゴブレット」からお送りいたしました。

 

今作は、名前を言ってはいけないあの人がとうとう復活する、というシリーズの中でも重要な節目でもありますよね!

 

金曜ロードショーなど地上波で見ることもあると思いますので、その時はぜひこのサイトを開きながら英語字幕でご覧ください!

 

 

ハリーポッターシリーズの他の作品は以下からご覧ください!(今後増える予定です)

 

これからも数々の映画から英語フレーズを紹介していきたいと思いますので、ご期待ください!

ではまた!

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