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【映画で学ぶ英会話】「ハリーポッターと謎のプリンス」で英語のフレーズを学ぼう!

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こんにちは!

今この記事を見ているハリーポッター好きのあなた!ハリーポッターを見ながら英語の勉強ができたら最高ですよね!

 

今回はおなじみ【映画で学ぶ英会話】でハリーポッターシリーズ第6弾「ハリーポッターと謎のプリンス」に迫っていきたいと思います!

 

【映画で学ぶ英会話】とは、その映画で個人的に「これおもしろいな」とか「これ汎用的に使えるな」と思ったセリフを私の独断でまとめていくコーナーです。

映画のネタバレを含みますので、まだ見たことがない方は気をつけてくださいね!

 

ではハリーポッターと謎のプリンスのあの名言やフレーズを早速英語でチェックしてみましょう!

以下()の中は意訳です。

 

ハリーポッターと謎のプリンスで学ぶ英語フレーズ

After all these years, I just sort of go with it.

(訳:今さらもう慣れましたよ)

映画の冒頭、駅のホームの食堂でご飯を食べていたハリーのもとへダンブルドアが訪れます。

 

何も言わず姿くらまし/姿現しで住宅街にハリーを連れてきたダンブルドアは、「なぜ君を連れてきたのか疑問だろう」と質問しますが、ハリーはこれまでの経験上、何も聞かされずにダンブルドアの考えに従うことに慣れてしまっていたんですね!笑

 

after all these yearsは「長年」「今さら」go with itは「そのまま受け入れる」といった意味になります!

 

Don’t think I don’t know why you’re here, Albus.

(訳:お前がなぜ来たのか知っているぞ、アルバス)

ダンブルドアがハリーを住宅街に連れて来た理由、それは旧友のスラグホーンが隠れていることがわかっていたからなんですね!

 

スラグホーンはホグワーツの教授として勧誘しようとするダンブルドアに釘を打ちます。

 

I know why~ではなくDon’t think I don’t know~という表現の仕方はとても英語らしくおもしろいですよね!

 

Hundred and fifty? Give or take a few years.

(訳:150歳くらい?その前後でしょ)

ダンブルドアの手によってロンの家に連れてこられたハリーは、ロンやハーマイオニーと再開します。

 

そこでは、ダンブルドアも歳をとった、なんてホグワーツの噂をハーマイオニーから聞くのですが、実をいうと誰もダンブルドアの年齢を知らなかったのです!笑

 

「そんな!彼はまだ!・・何歳だっけ?」とボケをかますハリーに対して、ロンは完全に見た目で150前後と予想します。笑

 

give or takeで「~前後」「多少の増減を含む」といった意味です!

 

Didn’t Mummy ever tell you it was rude to eavesdrop, Potter?

(訳:盗み聞きは失礼だとママに教わらなかったか、ポッター?)

ダイアゴン横丁で怪しい動きをしていたマルフォイに不信感を抱いていたハリーは、ホグワーツに向かう列車の中でマルフォイの話を盗み聞きします。

 

しかし、勘のいいマルフォイには隠れていることがバレてしまうんですね・・!

 

eavesdropは「~を盗み聞きする」という意味になります。

 

I’ve been asking myself the same question for six years.

(訳:僕も6年間同じことを思ってました)

ホグワーツでの学校生活が始まりしばらくした後、1つの事件が起きます。

 

ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は、ホグワーツの生徒であるケイティーが呪いの魔法にかかった瞬間を目前としてしまうのです・・!

 

重要な目撃者としてマクゴナガル先生に呼ばれた3人ですが、マクゴナガル先生も「なぜ事件が起こる時はあなたたち3人なのですか」と呆れていましたね・・!笑

 

Ron only thought you did

(訳:ロンだけがあなたがやったと思っているのね?)

クディッチの試合前、ハリーはロンの飲み物に幸運の液体を入れた、ように見せかけます!笑

 

すっかり幸運の液体を飲んだ気分になったロンですが、それがものすごい自信となりクディッチで大活躍するんですね!

 

試合後すっかりいい気分になっているロンを傍目に、ハリーはハーマイオニーに真実を伝えます笑

 

この時のハリーの頷く仕草がとてもかわいいので、ぜひ注目して見てください!笑

 

Dumbledore put you up to this, didn’t he?

(訳:ダンブルドアが君を仕向けたんだな、そうだろ?)

ダンブルドアがスラグホーンをホグワーツに呼び寄せた理由。それは、ヴォルテモートとスラグホーンの間で行われた過去の会話内容を知るためでした。

 

ダンブルドアはハリーにそのスパイ役を命じていたのです・・!

 

ハリーはスラグホーンの隙を見て、確信をつこうとしますが、それがスラグホーンの癪にさわり機嫌を損ねてしまうんですね・・。

 

put up to~で「人をそそのかせて~させる」という意味になります。

 

You hexed her, didn’t you?

(約:君が彼女に呪いをかけたんだろ?)

ケイティーの体調が戻り、事情を聞こうとしたハリー。

 

そこへたまたまやってきたマルフォイが、ハリーとケイティーの2人を見るやいなや逃げるようにその場を去っていきます!

 

明らかに怪しい・・!笑

 

ハリーは真実を問いただすために、マルフォイの後をつけ、トイレへ追い詰めます!

 

hexは「呪い」「まじない」という名詞としても使われますが、ここでは「~に呪いをかける」という動詞として使用しています。

 

この後、対象を切り裂く呪文「セクタムセンプラ」をハリーが初めて使いますが、その効果を知らなかっためハリーも動揺しまくりでした。

 

Otherwise, she died for nothing.

(訳:そうでなければ、彼女の死は無意味になってしまう)

ハリーは幸運の液体を飲んだ後、スラグホーン先生にヴォルデモートとの会話内容を聞くべくハグリッドの家に向かいます。

 

酒で酔っ払って寝てしまったハグリッドの横で、ハリーはタブーとなっていたヴォルデモートの名前をだすのです!

 

そして、何も語りたくないというスラグホーン先生に対し、「ヴォルデモートを倒せるのは僕だけだ、母のように勇気をだして」と説得します。

 

otherwiseで「そうでなければ、さもなければ」という意味。

 

But there is one condition.

(訳:だが、1つ条件がある)

スラグホーン先生から正しい記憶を引き出せたハリーは、分霊箱(ホークラックス)の存在を知ります。

 

その後ダンブルドアと分霊箱を探す旅に出るのですが、ダンブルドアは1つだけハリーに条件を提示するんですね・・!

 

conditionは「状態」だけではなく「条件」という意味も持っています。

 

You must obey every command I give you, without question.

(訳:私が出した命令には否応無しに従え)

これが、ダンブルドアが出したたった1つの条件。

 

「隠れろと言えば隠れ、走れと言ったら走り、私を置いて逃げろといえばそうしなければならない」とダンブルドアは後に続けます。

 

これはもう完全にこの後の展開の伏線ですよね・・。

 

This potion might paralyze me.

(訳:この液体がわしを麻痺させるかもしれない)

ハリーとダンブルドアは、分霊箱が隠されている洞窟に向かいます。

 

中に入り分霊箱を見つけた2人でしたが、そこには魔法がかけられた毒の液体を全て飲み干さなければならない、という過酷な試練が待っていました・・。

 

それは飲んだものを死にたくなるほど苦痛に追い込み、無償に水を求めたくなるというもの・・。

 

しかも、湖の水を飲もうとすると亡霊が襲いかかってくるというとんでもない仕掛けでした。

 

苦しむダンブルドアに対して、命令を忠実に守るハリーが無理やり液体を飲ませるシーンはとても印象的ですよね・・。

 

paralyzeは「麻痺させる」という意味があります。

 

Fight back! You coward, fight back

(訳:やり返せよ!卑怯者!)

死に物狂いで分霊箱(偽物でしたが)を手に入れた2人がホグワーツに戻った直後、なんとダンブルドアはスネイプの手によって殺されてしまいます・・。

 

まさかの展開すぎてびっくりです・・。

 

ダンブルドアが信頼していたスネイプなら、ダンブルドアを助けてくれると信じていたハリーは、スネイプを追いかけ怒りをぶつけるのです。

 

cowardは「意気地なし、卑怯者」などの意味があります。

 

ここで初めてスネイプが半純潔のプリンスの正体であるとともに、セクタムセンプラを考えた張本人ということを知ることになります。

 

But if I were you, when he’s around, I’d keep snogging to a minimum.

(訳:もし私があなたなら、彼が近くにいるときはキスは控えめにするわ)

この映画の最後のシーン。

 

全てが終わり、穏やかの気持ちを少し取り戻したハリーに対し、ハーマイオニーがとある報告をします!

 

それは、「ロンがジニーとハリーの関係を承認した」という内容でした。

 

ちなみにこのハーマイオニーの助言は、映画半ばでジニーが男とキスしているのをロンが見かけ、とても嫌がっていたという経緯から来ています!笑

 

snogは「抱擁しながらキスする」という意味になります!

 

まとめ

今回の英語で学ぶ英会話シリーズは「ハリーポッターと謎のプリンス」からお送りいたしました。

 

ハリーが最も信頼を寄せていて、かつホグワーツ最強だったダンブルドアの死は、見ている人に衝撃を与えましたね・・!

 

この映画を見た方はだいぶスネイプに対する不信感を持ったに違いありません・・!笑

 

地上波で見ることもあると思いますので、その時はぜひこのサイトを開きながら英語字幕でご覧ください!

直近では20171110日の金曜ロードショーでやるそうですよ!!!!

 

 

 

ではまた!

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